ハッタリロックバンド”サマランチ”のブログ
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こんばんは。
まくらはこまめに洗う男・タイラです。
珍しいものってありますよね。
まあ、何でもいいんですが、たとえば
なかなか見られない場所にある建造物とか
貴重な生き物であるとか
あまり取れないけど、美味しい食べ物とか。
ただ、勘違いされやすい所なんですが、
珍しいからといってそれが価値のあるものかどうかはまた別です。
光り輝くウ●コ
とか
限定50個・ヴィトンのティッシュ入れ
とか
利発な山崎邦正
とか。
上記3つに関しては、仮に存在したとしたら、
珍しいことは認めますけど、
全く持っていりません。
限定とかレアって聞くと、
反射的に価値のあるものと判断してしまいがちですが、
なるべくそういったまやかしにはひっかからないようにしたいものです。
タイトルですが、mixiのニュース欄から。
記事書いた人は、なんで上から目線なんでしょうね?
ブーって呼び捨てだからね。
面白いけどかわいそうだね、高木氏。
今の仕事はコールセンター。
入ったばっかりなので、僕の話術はかなり低レベルである。
しかし最近うすうす気づいてきた事がある。
電話の向こう・つまりお客さんも電話下手な人が多いという事に。
人の話を聴いてない人。ぼそぼそしゃべる人。
同じ事を何回も言う人。
かなり多い。
自分の話し声なんて、考えてみたらあんまり聴く機会ないからな。
電話受けるのが仕事だし、もちろん話がスムーズに進むよう技術は磨きますが、
もう少しお客さん側も自らの話しぶりを客観的に見てほしいなあと少し思いました。
ちょっと愚痴りました。
ごめんなさい。
いよいよライブ2連発が近づいてまいりました。
4/4 赤坂MOVE
4/5 高円寺ClubMission's ”オルガスム”
ラジオでも何回か触れておりますが、
2日間ともやる曲が全く違います。
これは2daysと思って来るしか!!
ライブが終わったら、サマランチはしばらく地下にもぐります。
秘密の計画が進行中なのです。
5月も詳細未定ですがライブが決まっておりますので乞うご期待。
暇人のお供YouTube。
たまたま、西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」を見ました。
西田さん、歌上手だよね。
僕の持論2。
ものまねが巧い人は、歌も巧いです。
ものまねする時って、しぐさはもちろん、歌い方を真似するわけですよね。
どうやって歌い方をまねするかっていうと、
自分のノドをコントロールして真似する。
つまり、歌のものまねが巧い人っていうのは、
ノドをコントロールする技術が高い人とも言えるわけ。
ものまねじゃなくても、歌を歌うのはノドのコントロールなわけですから、
ものまね巧けりゃ歌もある程度巧いはずなんです。
まあ、本職の歌手だとリズムの感じ方・出し方がすごいから
さすがにそれには勝てないかもしれないけど、
歌っていうのは、声がきちんと出せてりゃあ、ある程度形にはなるから。
ただ、悲しいといったら失礼かもしれないけど、
ものまねって、完成度高くなれば高くなるほどまぬけですよね笑
完成度と馬鹿馬鹿しさがきれーいに比例してる。
コロッケがいい例です。
まさに、哀歌(エレジー)。
誤解されないように言わせていただくと、褒めてるんですからね。
芸の完成度が上がれば上がるほどバカって最高じゃないですか。
儚くていいよー。
水商売とは言い得て妙。