ハッタリロックバンド”サマランチ”のブログ
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いよいよライブ2連発が近づいてまいりました。
4/4 赤坂MOVE
4/5 高円寺ClubMission's ”オルガスム”
ラジオでも何回か触れておりますが、
2日間ともやる曲が全く違います。
これは2daysと思って来るしか!!
ライブが終わったら、サマランチはしばらく地下にもぐります。
秘密の計画が進行中なのです。
5月も詳細未定ですがライブが決まっておりますので乞うご期待。
暇人のお供YouTube。
たまたま、西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」を見ました。
西田さん、歌上手だよね。
僕の持論2。
ものまねが巧い人は、歌も巧いです。
ものまねする時って、しぐさはもちろん、歌い方を真似するわけですよね。
どうやって歌い方をまねするかっていうと、
自分のノドをコントロールして真似する。
つまり、歌のものまねが巧い人っていうのは、
ノドをコントロールする技術が高い人とも言えるわけ。
ものまねじゃなくても、歌を歌うのはノドのコントロールなわけですから、
ものまね巧けりゃ歌もある程度巧いはずなんです。
まあ、本職の歌手だとリズムの感じ方・出し方がすごいから
さすがにそれには勝てないかもしれないけど、
歌っていうのは、声がきちんと出せてりゃあ、ある程度形にはなるから。
ただ、悲しいといったら失礼かもしれないけど、
ものまねって、完成度高くなれば高くなるほどまぬけですよね笑
完成度と馬鹿馬鹿しさがきれーいに比例してる。
コロッケがいい例です。
まさに、哀歌(エレジー)。
誤解されないように言わせていただくと、褒めてるんですからね。
芸の完成度が上がれば上がるほどバカって最高じゃないですか。
儚くていいよー。
水商売とは言い得て妙。
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