ハッタリロックバンド”サマランチ”のブログ
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どうも、すけこましです。
昨日の深夜、日付けが変わってからのことです。
いつものようにネットサーフィンをしていたんです。
そうしたら面白いサイトを発見しました。
「真」
というサイトでした。
なんのサイトかと言いますと、この世のすべての真実が書いてあるサイトなんです。
宗教・科学・思想をすべて説明づけて納得させてしまうようなサイトでした。
皆さんに紹介したいのは山々なんですが、このサイトは幽霊みたいなサイトでして今朝ブックーマークから訪れてみるとすでに存在しませんでした。
そのサイトのソースのコピーすら俺のPCから消滅…
注意書きに「このサイトでの情報は頭の中にしか残すことができない」というようなことが書いてあったんですが、それが本当となると少し怖くなります。
おれがどうやってたどり着いたかを書きます。
ネットサーフィンしていたらよく分からない文字・映像の羅列を見つけたんです。
あまりに不可解な文字の羅列だったので、HPを作った時の知識を生かしてソースを見てみました。
これまた、全然理解できないソースの種類でした。なぜこんなソースであのような表示になるのか…
意味不明なソース…
しかしながらスクロールバーを中間地点に持ってくるとあるものが眼にとまりました。
・
・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
という点の並びでした。本物ではこれが13段まで続いていました。その後はまたわけのわからないソース…
どうもこれが引っ掛かりましてね。
だって、これはどう見てもフィボナッチ数列を表しているんですよ。
フィボナッチ数列は自然界によくある数字の羅列です。
なので、フィボナッチ数列を参考にソースを切ったり貼ったりしました。
おそらく13段と言うのにも意味があると思っていたので、それも考慮に入れて…
それで到達したのが「真」でした。
そこには各界の著名人・科学者がこのサイトからヒントを得て地球の進歩に役立ててきたということが書いてありました。
俺はたまたまインターネットという媒介でしたが、かつてのアインシュタインは時計に、ニュートンは森に、この「真」というメディアを見つけたらしいです。
簡単に言えば、「今俺達のいる世界はカオス理論で動いている。」ということでしょうか。
アインシュタインもニュートンも進歩に貢献してきましたが、俺が「真」から感じた役目は違いました。
残念ですが増えすぎた人間を減らす方向にこの知識を使う必要があると結論したんです。
そして、ここまで読んでしまったあなた…
ごめんなさい。
このブログ・文章に強烈なサブリミナル効果を仕込みました。
ええ、そうです。読み終わったあなたは無意識のうちに命を絶つでしょう…
ごめんなさい。俺には役割があるんです。
この強烈な暗示を解くにはこのブログの書かれた日付を見れば解くことができます。
これであなたも「真」に到達できるでしょう。
昨日の深夜、日付けが変わってからのことです。
いつものようにネットサーフィンをしていたんです。
そうしたら面白いサイトを発見しました。
「真」
というサイトでした。
なんのサイトかと言いますと、この世のすべての真実が書いてあるサイトなんです。
宗教・科学・思想をすべて説明づけて納得させてしまうようなサイトでした。
皆さんに紹介したいのは山々なんですが、このサイトは幽霊みたいなサイトでして今朝ブックーマークから訪れてみるとすでに存在しませんでした。
そのサイトのソースのコピーすら俺のPCから消滅…
注意書きに「このサイトでの情報は頭の中にしか残すことができない」というようなことが書いてあったんですが、それが本当となると少し怖くなります。
おれがどうやってたどり着いたかを書きます。
ネットサーフィンしていたらよく分からない文字・映像の羅列を見つけたんです。
あまりに不可解な文字の羅列だったので、HPを作った時の知識を生かしてソースを見てみました。
これまた、全然理解できないソースの種類でした。なぜこんなソースであのような表示になるのか…
意味不明なソース…
しかしながらスクロールバーを中間地点に持ってくるとあるものが眼にとまりました。
・
・・
・・・
・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
という点の並びでした。本物ではこれが13段まで続いていました。その後はまたわけのわからないソース…
どうもこれが引っ掛かりましてね。
だって、これはどう見てもフィボナッチ数列を表しているんですよ。
フィボナッチ数列は自然界によくある数字の羅列です。
なので、フィボナッチ数列を参考にソースを切ったり貼ったりしました。
おそらく13段と言うのにも意味があると思っていたので、それも考慮に入れて…
それで到達したのが「真」でした。
そこには各界の著名人・科学者がこのサイトからヒントを得て地球の進歩に役立ててきたということが書いてありました。
俺はたまたまインターネットという媒介でしたが、かつてのアインシュタインは時計に、ニュートンは森に、この「真」というメディアを見つけたらしいです。
簡単に言えば、「今俺達のいる世界はカオス理論で動いている。」ということでしょうか。
アインシュタインもニュートンも進歩に貢献してきましたが、俺が「真」から感じた役目は違いました。
残念ですが増えすぎた人間を減らす方向にこの知識を使う必要があると結論したんです。
そして、ここまで読んでしまったあなた…
ごめんなさい。
このブログ・文章に強烈なサブリミナル効果を仕込みました。
ええ、そうです。読み終わったあなたは無意識のうちに命を絶つでしょう…
ごめんなさい。俺には役割があるんです。
この強烈な暗示を解くにはこのブログの書かれた日付を見れば解くことができます。
これであなたも「真」に到達できるでしょう。
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どうも、プー太郎です。
え~今日はプー太郎脱出のために近場のパチンコ屋の面接に行ってきました。
一応手ごたえはあったんですが、結構注文つけてしまったので確率は五分五分でしょうか。
さてさて、最近遊びすぎて家で自炊ってのを中々しませんでした。
おそらく1週間はしなかったと思います。
その間に食ってるものと言えばラーメンとか、まぁ美味いんですがとても栄養があるようなものではなかったわけです。
んでやっぱり体調っていうか、体力が落ちるんですね~ いやもともとないと言えばそれまでですが、やっぱり疲れやすくなった感じがするんですわ。
これを無視すると変な病気にかかったりで大変なので、今日は自炊しました。
例によってカレーです。
んで、前に買った長芋が残っていたのを思い出したので、火を通した料理を一品足してみようかと…
ベーコンを細切れにして炒めたあと、厚めにスライスした長芋を足します。その上に卵を2つ落としてチーズをのせて、弱火~中火でしばらく熱しました。
じれったいので、最後は卵を崩してグチャグチャにしてスクランブルエッグ風に。
味が少し薄かったので塩を振って完成しました。
長芋って火を通すと、ホクホクネバネバになるんですね~
火の通ってない長芋もありまして、そっちはシャキシャキネバネバでなかなかの美味でした。
ってか長芋は何してもうまいな。これ。
今は、ご飯の炊きあがり待ちです。
前回までのカレーの失敗はルーの量が少なかったからだそうです。
思えば、今使っている中くらいの鍋でカレーを作ってからルーの量がよく分からなかった感じがしました。
なので今日は少し多めにルーをぶち込んで、味次第でルーを足しまくろうかと思います。
色々な具剤を使いたかったところでしたが、近くのスーパーにジャガイモも玉ねぎもバラ売りがなかったもんで、大量の人参と大量のなすと大量のピーマンにシメジと豚肉という構成で作ってみました。
なすとピーマンってカレーにあうんです。
しかしながら、ジャガイモと玉ねぎがないカレーなので凶と出るか凶とでるか…
おそらく吉が出ない気がするけどドンマイ俺。
まぁ長くなりましたが、結局何が言いたいかってーと、ちゃんと栄養取らないと体も心もおかしくなるよってことです。
皆さんもいいものを食べて健康でいましょう。
え~今日はプー太郎脱出のために近場のパチンコ屋の面接に行ってきました。
一応手ごたえはあったんですが、結構注文つけてしまったので確率は五分五分でしょうか。
さてさて、最近遊びすぎて家で自炊ってのを中々しませんでした。
おそらく1週間はしなかったと思います。
その間に食ってるものと言えばラーメンとか、まぁ美味いんですがとても栄養があるようなものではなかったわけです。
んでやっぱり体調っていうか、体力が落ちるんですね~ いやもともとないと言えばそれまでですが、やっぱり疲れやすくなった感じがするんですわ。
これを無視すると変な病気にかかったりで大変なので、今日は自炊しました。
例によってカレーです。
んで、前に買った長芋が残っていたのを思い出したので、火を通した料理を一品足してみようかと…
ベーコンを細切れにして炒めたあと、厚めにスライスした長芋を足します。その上に卵を2つ落としてチーズをのせて、弱火~中火でしばらく熱しました。
じれったいので、最後は卵を崩してグチャグチャにしてスクランブルエッグ風に。
味が少し薄かったので塩を振って完成しました。
長芋って火を通すと、ホクホクネバネバになるんですね~
火の通ってない長芋もありまして、そっちはシャキシャキネバネバでなかなかの美味でした。
ってか長芋は何してもうまいな。これ。
今は、ご飯の炊きあがり待ちです。
前回までのカレーの失敗はルーの量が少なかったからだそうです。
思えば、今使っている中くらいの鍋でカレーを作ってからルーの量がよく分からなかった感じがしました。
なので今日は少し多めにルーをぶち込んで、味次第でルーを足しまくろうかと思います。
色々な具剤を使いたかったところでしたが、近くのスーパーにジャガイモも玉ねぎもバラ売りがなかったもんで、大量の人参と大量のなすと大量のピーマンにシメジと豚肉という構成で作ってみました。
なすとピーマンってカレーにあうんです。
しかしながら、ジャガイモと玉ねぎがないカレーなので凶と出るか凶とでるか…
おそらく吉が出ない気がするけどドンマイ俺。
まぁ長くなりましたが、結局何が言いたいかってーと、ちゃんと栄養取らないと体も心もおかしくなるよってことです。
皆さんもいいものを食べて健康でいましょう。
ども、お気楽野郎です。
え~ここ数日日記の更新が途絶えたのは他でもなく遊んでいたからです。
だいぶ思いっきり遊んできました。
美味い物を食ったり、すごいものを見たりすることは本当に楽しいものです。
んでまぁ、そんな夢の国から昨日帰ってきたわけです。
先日も話題にしました前ノリ後ノリの訓練をしようと、MTRでドラムを流してベースだけで聞こえ方を変えられないかを実験してみました。
理論的には簡単ですよね。少し前に弾く、とか、少し後に弾くとか…
これがやってみると思いのほか難しい…
俺は若干後ろに弾くのが慣れているようで、何も考えないでドラムに合わせると必ずジャストより若干後ろにひくようになっているようです。
それをさらに後ろにするのは結構なんとかなるんですが、前ノリが本当に苦手だとういうことが分かりました。
あと、今回は結構弾きなれている8分音符で1音だけ鳴らすことをしていたので、フレーズによる感じ方の違いも考慮したらかなり広がりそうです。
まぁしかしながら、8分をコントロールできた方がいいに決まっているのでしばらく研究してみようかと思っています。
3パターンとったのをアップできればいいんですが、お披露目できるレベルでもないのでもっと上達したら公開も考えてみようかと思っています。
あとは仕事を早く決めなくちゃ…
え~ここ数日日記の更新が途絶えたのは他でもなく遊んでいたからです。
だいぶ思いっきり遊んできました。
美味い物を食ったり、すごいものを見たりすることは本当に楽しいものです。
んでまぁ、そんな夢の国から昨日帰ってきたわけです。
先日も話題にしました前ノリ後ノリの訓練をしようと、MTRでドラムを流してベースだけで聞こえ方を変えられないかを実験してみました。
理論的には簡単ですよね。少し前に弾く、とか、少し後に弾くとか…
これがやってみると思いのほか難しい…
俺は若干後ろに弾くのが慣れているようで、何も考えないでドラムに合わせると必ずジャストより若干後ろにひくようになっているようです。
それをさらに後ろにするのは結構なんとかなるんですが、前ノリが本当に苦手だとういうことが分かりました。
あと、今回は結構弾きなれている8分音符で1音だけ鳴らすことをしていたので、フレーズによる感じ方の違いも考慮したらかなり広がりそうです。
まぁしかしながら、8分をコントロールできた方がいいに決まっているのでしばらく研究してみようかと思っています。
3パターンとったのをアップできればいいんですが、お披露目できるレベルでもないのでもっと上達したら公開も考えてみようかと思っています。
あとは仕事を早く決めなくちゃ…
ども、パッキーです。
リズムの事と言い、ハーモニーの事と言い、いい曲を作るには考えることが多すぎますね~
リズムに関しては、バンド練習を中心に徹底してトレーニングしようと思っています。
なので今日は家でハーモニーについて色々試行錯誤しています。
ここでいうハーモニーってのは和音のことです。
サマランチの曲はタイラさんがメロディーとコードとイメージを持ってきて、それを俺とタケさんで膨らませていくという手法をとっています。
なので、ベースラインをこだわり出すとかなり面白い。
既存の曲のベースラインもよりいいものに昇華中です。
MTRという録音機材を使ってギターパートを録り、ボーカルパートのメロディーをギターの単音で録り、それを再生してベースを考えるという風にやっていたんですが、
今回は並行して採譜にもチャレンジしてみました。
これがかなり効果的だったんです。
採譜をするのは一種のメモ書き見たいな効果を生んでいるのです。
例えば、数学の文章題を解こうとしたときに、文章をじっと眺めているだけだと分からなかったことが、必要な情報を抽出すると問題が簡単に解けるような…
これと似た感覚を感じています。
一方でデメリットもありまして、それはと言いますと、理詰めで考えすぎてしまうということなんです。
俺の場合、理詰めが有効な手段になるほど理屈を知らないので、その足りない理屈に合わないと「どうしてだろう?」と作業が止まってしまうことがしばしば…
高校生のころ一生懸命勉強した理論は断片的なもので全然物になっていなんですが、今日、もしかしたらこういうことか?と思う瞬間があったりして、ここを突き詰めていかなくてはなぁって思ってます。
正直、数学の問題と同じぐらい難しいです。
作ったラインをバンドで早く試したいものです。
その一方で、和音やノリの勉強になる音楽を聞こうと思っているんですが、今狙ってるのは合唱のCDなんです。
合唱のピアノ伴奏のすごさ、合唱自体のメロディーのすごさ、ここから何か吸収できないかなぁと思っています。
ピアノ伴奏ってよくできてるんだよなぁ…
99%の当たり前のことと1%の不自然さがいい音楽を生むとおもっているので、そこに向かって色々アプローチしていきたいものです。
リズムの事と言い、ハーモニーの事と言い、いい曲を作るには考えることが多すぎますね~
リズムに関しては、バンド練習を中心に徹底してトレーニングしようと思っています。
なので今日は家でハーモニーについて色々試行錯誤しています。
ここでいうハーモニーってのは和音のことです。
サマランチの曲はタイラさんがメロディーとコードとイメージを持ってきて、それを俺とタケさんで膨らませていくという手法をとっています。
なので、ベースラインをこだわり出すとかなり面白い。
既存の曲のベースラインもよりいいものに昇華中です。
MTRという録音機材を使ってギターパートを録り、ボーカルパートのメロディーをギターの単音で録り、それを再生してベースを考えるという風にやっていたんですが、
今回は並行して採譜にもチャレンジしてみました。
これがかなり効果的だったんです。
採譜をするのは一種のメモ書き見たいな効果を生んでいるのです。
例えば、数学の文章題を解こうとしたときに、文章をじっと眺めているだけだと分からなかったことが、必要な情報を抽出すると問題が簡単に解けるような…
これと似た感覚を感じています。
一方でデメリットもありまして、それはと言いますと、理詰めで考えすぎてしまうということなんです。
俺の場合、理詰めが有効な手段になるほど理屈を知らないので、その足りない理屈に合わないと「どうしてだろう?」と作業が止まってしまうことがしばしば…
高校生のころ一生懸命勉強した理論は断片的なもので全然物になっていなんですが、今日、もしかしたらこういうことか?と思う瞬間があったりして、ここを突き詰めていかなくてはなぁって思ってます。
正直、数学の問題と同じぐらい難しいです。
作ったラインをバンドで早く試したいものです。
その一方で、和音やノリの勉強になる音楽を聞こうと思っているんですが、今狙ってるのは合唱のCDなんです。
合唱のピアノ伴奏のすごさ、合唱自体のメロディーのすごさ、ここから何か吸収できないかなぁと思っています。
ピアノ伴奏ってよくできてるんだよなぁ…
99%の当たり前のことと1%の不自然さがいい音楽を生むとおもっているので、そこに向かって色々アプローチしていきたいものです。
どーも、ベーシストに進化中のパッキーです。
俺にはとても尊敬する伯父さんがいます。
その人に昔言われた言葉に
「ミクロの視点とマクロの視点」
ってのがあるんです。
物事を考える時、細かい観点と大きい観点をバランスよく、両方とも持ち合わせている時が一番全体を把握できている時ってことだと俺は解釈しているのです。
もともと凝り性の俺は、ベースを始めた時、先輩から「メトロノームが大事」と言われて馬鹿みたいにメトロノームと友達になっていました。それこそ意味も考えずメトロノームにぴったり合うのが一番と考えていました。これはミクロの観点ですね。
しかし、これが大学に入ってどうもいけないと気付き出して、バンド全体でサウンドを見る感覚を養いました。これはマクロの観点ですが、ミクロの観点も持ち合わせているので、一歩理解が進んだ手ごたえみたいなものを得ることができました。
んで、最近なんですが、マクロな観点を踏まえた上でまたミクロな観点に注目してみるとより細かいところが見えてくるんですわ。(まぁ、きっかけはサークル時代の先輩からいただいたんですが…)
昔から、練習中でもライブでも明らかに「いい」時と「悪い」時がありまして、どうして安定したクオリティーを出せないのか悩んでいたんですが、今、マクロからミクロに行くことで解決の糸口が見えてきたように思います。
こういうのを繰り返して、物事が深まっていくことを体感中です。
精進精進。
俺にはとても尊敬する伯父さんがいます。
その人に昔言われた言葉に
「ミクロの視点とマクロの視点」
ってのがあるんです。
物事を考える時、細かい観点と大きい観点をバランスよく、両方とも持ち合わせている時が一番全体を把握できている時ってことだと俺は解釈しているのです。
もともと凝り性の俺は、ベースを始めた時、先輩から「メトロノームが大事」と言われて馬鹿みたいにメトロノームと友達になっていました。それこそ意味も考えずメトロノームにぴったり合うのが一番と考えていました。これはミクロの観点ですね。
しかし、これが大学に入ってどうもいけないと気付き出して、バンド全体でサウンドを見る感覚を養いました。これはマクロの観点ですが、ミクロの観点も持ち合わせているので、一歩理解が進んだ手ごたえみたいなものを得ることができました。
んで、最近なんですが、マクロな観点を踏まえた上でまたミクロな観点に注目してみるとより細かいところが見えてくるんですわ。(まぁ、きっかけはサークル時代の先輩からいただいたんですが…)
昔から、練習中でもライブでも明らかに「いい」時と「悪い」時がありまして、どうして安定したクオリティーを出せないのか悩んでいたんですが、今、マクロからミクロに行くことで解決の糸口が見えてきたように思います。
こういうのを繰り返して、物事が深まっていくことを体感中です。
精進精進。