ハッタリロックバンド”サマランチ”のブログ
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タイラです。
おばんです。
サボりすぎてたので、また復活。
現在、自宅にわたくしのお母様が来客しております。
私自身、実は地元の方言がほとんどわからないのですが、
やはり沖縄独特の言葉のイントネーションはありまして、
当然、彼女と話す時は、沖縄なまり全開なわけです。
地方出身の方がみんなそうなのか知りませんが、
地元の人となまり丸出しでしゃべっている時と、
東京の友人と標準語をしゃべっている時では、
自分自身の性格が違って感じられませんか?
私の場合は、露骨に違います。
簡単に言うと、なまり丸出しでしゃべってると、言葉がきつくなりがちです。
伊集院光風に言えば、
中二病が再発するとでもいいますかね。
言葉というよりも、脳みそがガキっぽくなってる感じがするんですわ。
「言葉には性格がある」
大学で習った授業の中で、数少ないながらも私が覚えている教えの一つです。
これはほんとだと思います。
メシらしいので今日はこの辺で。
1曲、デモが出来そうです。
母親にみつからないように歌を歌うのは結構難しい笑
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