ハッタリロックバンド”サマランチ”のブログ
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桜の下で、できもしないのに逆立ちをしたくなる衝動に駆られる俺です。
ついにバイトが決まりました。プー太郎から一歩進化してフリーターになりました。
あれですね、フリーターって夢追ってるっぽくてカッコいい反面、俺ぐらいの年でフリーターってのはかなりかっこ悪いっすね(笑)
フード関係の仕事です。聞く人が聞けば
「おまえがまだバイトしてるとは驚きだよ」
ってなる感じですね~。
俺自身、まさかこの年でバイト、しかもフード関係の仕事に就くとは夢にも思わなかったです。
温かい職場であることを切に願う今日この頃です。
あとはシフトの折り合いがつけばいいのですが…
4月ってのは色々新しくなる月ですね
俺は仕事が新しくなり、バンド活動においては新しい出会いが沢山あります。
バンド活動においての出会いはとてもうれしいものでありますね。
ライブでの結果が良い意味でも悪い意味でも評価されるわけです。
お客さんや対バンの方は、たった一回のライブでそのバンドを判断するんですよね。
なかなか厳しい条件ですが、そんな中でライブを楽しくやって仲間が増えていくことには確かな手ごたえを感じたりしています。
こうやって本気で活動して出来たつながりは一生の宝ものになるんでしょう。
なにより音楽が好きなやつらのつながりってのはうれしいものです。
まだまだ、いい音楽を発信していけたらなぁと思う今日この頃です。
ついにバイトが決まりました。プー太郎から一歩進化してフリーターになりました。
あれですね、フリーターって夢追ってるっぽくてカッコいい反面、俺ぐらいの年でフリーターってのはかなりかっこ悪いっすね(笑)
フード関係の仕事です。聞く人が聞けば
「おまえがまだバイトしてるとは驚きだよ」
ってなる感じですね~。
俺自身、まさかこの年でバイト、しかもフード関係の仕事に就くとは夢にも思わなかったです。
温かい職場であることを切に願う今日この頃です。
あとはシフトの折り合いがつけばいいのですが…
4月ってのは色々新しくなる月ですね
俺は仕事が新しくなり、バンド活動においては新しい出会いが沢山あります。
バンド活動においての出会いはとてもうれしいものでありますね。
ライブでの結果が良い意味でも悪い意味でも評価されるわけです。
お客さんや対バンの方は、たった一回のライブでそのバンドを判断するんですよね。
なかなか厳しい条件ですが、そんな中でライブを楽しくやって仲間が増えていくことには確かな手ごたえを感じたりしています。
こうやって本気で活動して出来たつながりは一生の宝ものになるんでしょう。
なにより音楽が好きなやつらのつながりってのはうれしいものです。
まだまだ、いい音楽を発信していけたらなぁと思う今日この頃です。
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”男らしい”とか”女らしい”という言葉があります。
一昔前の褒め言葉って感じです。
人によっては、あんまりいい気持ちがしない言葉かもしれませんね。
似たジャンルの言葉で、女々しいとかあるね。
「女は感情的だ」なんていう親父たまにいますね。
まあ、中にはそういう女性もいるでしょうけど、
感情的な男は同じくらい・いやそれより多くいます。
女性のほうがよっぽど
現実的で
合理的で
考え方がシビアです。
僕は、”男らしい”という言葉を使うほうです。
しかも、女性に対して。
僕としては、最大級に褒めてるつもりなんですけど。
男の人に男らしいという言葉を使う事は、あまりない気がします。
男の人男らしくねえんだもん。
僕に言わせれば、よっぽど男のほうが女々しい。
まあ、ここまで持ち上げといてなんですが、
世の中全部女性だったら、人間関係ギスギスして大変そうですけどね。
男というあほな生き物がいることで、世の中がうまく、ゆるくなっている気がしますw
大雑把にまとめてしまえば、持ちつ持たれつという事なんでしょう。
何一つまとまっていませんが。
田嶋陽子が聞いたら怒りそうですけど、
僕としては、最大級の褒め言葉として今後も
男らしい
という言葉を使っていきたいと思います。
誰に宣言してるんでしょうか。
最後に一言。
もちろん、男にだっていいところはありますよ。
知りたい人は僕に直接聞いてください。
A「おうっ!」
B「じゃ、行くか。」
A「異動かい?」
B「ああ、ここでは力が発揮出来ないみたいだな。」
A「期間が過ぎただけだろ?」
B「いや、それはないよ。はあ。」
A「落ち込むなよ。哄笑しよう。」
B「そうは言っても、、、あれの参加がまずかったのかなー、、、」
A「志向を変えていこうぜ!」
B「まあそうだな。あれを諫止してやるか。」
A「そうだよ!」
B「官吏をどうにかしないとな。」
官吏Cが偶然やってくる。
C「いやー暑い。今日はなんでこんなにまで暑いのかね。クーラーもつけられない位、火の車なのかね、ここは?まったく!無能な人材はさっさとクビにして、人件費を削減すれば良かろうが!まったく!クーラーもつけられない位、火の車なのかね、ここは?今日はなんでこんなにまでも暑いのかね。いやー暑い。」
官吏Cが立ち去る。
A「管理をどうにかしないとな。」
B「そうだよ!」
A「まあそうだな。あれを監視してやるか。」
B「嗜好を変えていこうぜ!」
A「そうは言っても、、、あれの傘下がまずかったのかなー、、、」
B「落ち込むなよ。交渉しよう。」
A「いや、それはないよ。はあ。」
B「基幹が過ぎただけだろ?」
A「ああ、ここでは力が発揮出来ないみたいだな。」
B「移動かい?」
A「じゃ、行くか。」
B「おうっ!」
小さい頃、土曜日っていうのはスペシャルな日だった。
学校が早く終わって、いつもより長く友達と遊べる。
夕方になれば、7時のアニメ鬼太郎に始まり、夜まで好きな番組ばっかり。
どれだけ遊びまくろうが、明日は休みなのだ。
楽しくて楽しくて仕方がなかった。
学校が午前中だけとはいえ一応あったっていうのが開放感のミソだな。
しかも、学校から帰ればお昼の映画やってるし、
夜になればゴールデン洋画劇場やってるし、
深夜になれば深夜映画やってるし。
きょう、たまたま映画を観た。
昔よくやってたB級映画「ブロブ」ってやつ。
ゴールデン洋画劇場で半年にいっぺんくらいやってた記憶があるな。
今観たら、びっくりするくらい中途半端で、
びっくりするくらい主人公とヒロインが不細工w
小学生とはいえ、なんでこんなの面白いと思ったのかと不思議だけど、
多分、土曜日だからテンション上がってたんだな。
僕が小さい頃観た映画の記憶の大半が土曜日なのも、
あながち関係ない話ではない。
今の小学生は、損してるよ。
土曜日のあの開放的な気分を知らないんだから。
いいだろー。